ライスグレイン
モチーフダイアル
伝統的な時計製造に立ち返る
ダイアルのライスグレイン モチーフは切削工具を用いて表面に幾何学模様を彫る、ギョーシェ彫りまたはエンジン・ターニングと呼ばれる技法で生み出されます。この装飾は時計製造の伝統を思い起こさせるとともに、6時位置のスモールセコンドを中心としたロゼットのようなデザインにより、時計に特別な個性を与えています。このダイアルにより、ロレックスは伝統的な時計製造技術に自社のノウハウと創造性を注ぎ、伝統へのオマージュであるパーペチュアル コレクションの方向性を追求し続けます。