レディ デイトジャスト
オイスター、28 mm、エバーローズゴールド
リファレンス 279175
Graceful elegance
18 ct エバーローズゴールドのオイスター パーペチュアル レディ デイトジャストはパヴェダイヤモンド入りダイアルとプレジデント(President)ブレスレットを備える。
パヴェダイヤモンド入りダイアル
最高の輝き
ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド – ロレックスのタイムピースを美しく彩るために最高級の貴石が選ばれている。ロレックスは、カタログに掲載されているいずれのモデルにも貴石で装飾することができる技術と設備を自社内に有している。
まず、経験豊富な宝石鑑定士が最高品質の石を選別する。そのために、鑑定士は自らの経験に裏打ちされた鑑識眼とともに、最先端の分析機器にも頼ることができる。その後、石はジェムセッターに託され、ジェムセッターは貴石を一つひとつ、手作業で巧みに時計にセットしている。その際、誤差は数百分の1ミリメートル以内であることが保証されている。このような厳しい許容差により、一つひとつの石が最高の輝きを放ち、周囲の石と完璧に揃う。ひとつの時計で数百回も繰り返されることもあるこの伝統的な工程が、すべての貴石入りロレックス ウォッチが抜群の輝きを放ち、ロレックスが求める卓越性の基準を反映することを保証する。
フルーテッドベゼル
ロレックスの象徴
ロレックスのフルーテッドベゼルは、卓越性の象徴。元来、オイスターベゼルの刻みにはベゼルをケースにねじ込み、時計の防水性能を確実にする機能的な目的があった。
したがって、その刻みはバックケースにも施されており、防水性能の維持という同じ理由で、ロレックス独自のツールを用いてケースにねじ込まれていた。時を経て、ベゼルの刻みはデザインの要素となり、ロレックスのシンボルとなった。現在、フルーテッドベゼルは卓越性の象徴であり、このレディ デイトジャストではゴールドで製造されている。
18 ct エバーローズゴールド
独自の特許
ロレックスはピンクゴールドの時計の美しさを長く維持するため、独自の18 ctピンクゴールド合金を自社開発し、特許を取得した。エバーローズゴールド。
2005年に発表された18 ct エバーローズは、すべてのピンクゴールド製ロレックス オイスターのモデルで使用されている。
プレジデント(President)ブレスレット
究極の気品
レディ デイトジャストには高級感あふれるプレジデントブレスレットが装備されている。ゴールドまたはプラチナ製で、ブレスレットとケースの接続部分をコンシールドタイプにしたことで、つなぎ目がなく、なめらかに一体化している。
ロレックス クラウンで開閉する新世代のコンシールド クラウンクラスプが、この豪華なブレスレットを美しくかつ機能的に仕上げている。
レディ デイトジャスト技術的詳細
リファレンス 279175
レディ デイトジャスト
ブローシュア
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