新作モデル
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デイデイト 40

オイスター、40 mm、エバーローズゴールド

リファレンス 228235

Ideal accomplishments

18 ct エバーローズゴールドのオイスター パーペチュアル デイデイト 40は、スレートオンブレダイアル、フルーテッドベゼルとプレジデント(President)ブレスレットを備える。

フルーテッドベゼル

ロレックスの象徴

ロレックスのフルーテッドベゼルは、卓越性の象徴。元来、オイスターベゼルの刻みにはベゼルをケースにねじ込み、時計の防水性能を確実にする機能的な目的があった。

したがって、その刻みはバックケースにも施されており、防水性能の維持という同じ理由で、ロレックス独自のツールを用いてケースにねじ込まれていた。時を経て、ベゼルの刻みはデザインの要素となり、ロレックスのシンボルとなった。現在、フルーテッドベゼルは卓越性の象徴であり、このデイデイト 40ではゴールドで製造されている。

スレートオンブレダイアル

デザインの継承

18 ct エバーローズゴールド製の新モデルは、このタイプのダイアルでは新しい色みのスレートオンブレダイアルを備えている。ダイアル中心のスレートカラーが徐々に暗くなり、縁に近づくと漆黒になる。また、初めてこの時計のオンブレダイアルに18 ct ピンクゴールド製ファセット加工のローマ数字とインデックスアワーマーカーが配された。

これまで、ロレックスのオンブレダイアルにはダイヤモンドのアワーマーカーがセットされ、デイデイト36にのみ採用されていた。この新しいダイアルは、ロレックスが1980年代に発表し、2019年に再び登場したデザインの流れを受け継いでいる。この同心円状のグラデーションダイアルはブラックラッカーが塗布され、明から暗へのスムーズなグラデーションをつける繊細な作業のため、専門の技術者の監督のもと製造される。

18 ct エバーローズゴールド

独自の特許

ロレックスはピンクゴールドの時計の美しさを長く維持するため、独自の18 ctピンクゴールド合金を自社開発し、特許を取得した。エバーローズゴールド。

2005年に発表された18 ct エバーローズは、すべてのピンクゴールド製ロレックス オイスターのモデルで使用されている。

プレジデント(President)ブレスレット

究極の気品

ロレックスのブレスレットやクラスプの設計、開発、製造、そして製品に課される厳しい試験には、最先端のハイテク技術が活用されている。

また、すべての時計の部品と同様に、人間の目による照査によって、完璧な美しさが保証されている。半円形の3列リンクのプレジデント(President)ブレスレットは、1956年に登場したオイスター パーペチュアル デイデイトの発売に合わせて発表された。厳選された貴金属を素材とし、究極の気品を漂わせながら快適な装着感を提供する。

デイデイト技術的詳細

リファレンス 228235

デイデイト 40

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