デイデイト 36
オイスター、36 mm、エバーローズゴールド、ダイヤモンド
リファレンス 128345RBR
Ideal accomplishments
18 ct エバーローズゴールドのオイスター パーペチュアル デイデイト 36は、グリーンアベンチュリン、ダイヤモンド入りダイアル、ダイヤモンド入りベゼルとプレジデント(President)ブレスレットを備える。
グリーンアベンチュリンダイアル
細かい結晶
18 ct ゴールドのアワーマーカーに32個のダイヤモンド、18 ctゴールドのローマ数字のVIとIXに24個のダイヤモンドが特徴的なダイアル。モデルは、表面に細かい結晶が見られるグリーンアベンチュリンのダイアルを備えています。
ダイアルは高い独自性と視認性を誇る、ロレックスの顔です。変色しにくいゴールド製アワーマーカーが特徴的。すべてのロレックスのダイアルは、デザインから製造まで自社内で行い、完璧を期すために大部分が手作業で行われています。
ダイヤモンド入りベゼル
華麗なシンフォニー
ジェムセッターは、まるで彫刻家のように、貴石をはめ込むための土台を手作業で彫り出していく。その後、ジュエラーとしての芸術性と技巧を駆使して宝石をセットする。そして細心の注意を払い他の宝石とのバランスを調整した後、ゴールドやプラチナの土台にしっかりと固定する。
ロレックスが誇る美しいジェムセッティングを実現するには、宝石本来のクオリティの他に、宝石の高さや方向、位置が正確に揃っていること、規則性、セッティングの堅牢性とプロポーション、そして金属細工に施される入念な仕上げなどが重要な要素となる。こうした華麗なシンフォニーが、時計の美しさを高め、着用者の魅力を際立たせる。
18 ct エバーローズゴールド
独自の特許
ロレックスはピンクゴールドの時計の美しさを長く維持するため、独自の18 ctピンクゴールド合金を自社開発し、特許を取得した。エバーローズゴールド。
2005年に発表された18 ct エバーローズは、すべてのピンクゴールド製ロレックス オイスターのモデルで使用されている。
プレジデント(President)ブレスレット
究極の気品
ロレックスのブレスレットやクラスプの設計、開発、製造、そして製品に課される厳しい試験には、最先端のハイテク技術が活用されている。
また、すべての時計の部品と同様に、人間の目による照査によって、完璧な美しさが保証されている。半円形の3列リンクのプレジデント(President)ブレスレットは、1956年に登場したオイスター パーペチュアル デイデイトの発売に合わせて発表された。厳選された貴金属を素材とし、究極の気品を漂わせながら快適な装着感を提供する。
デイデイト技術的詳細
リファレンス 128345RBR
デイデイト 36
ブローシュア
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