デイデイト 36
オイスター、36 mm、エバーローズゴールド
リファレンス 128235
Ideal accomplishments
18 ct エバーローズゴールドのオイスター パーペチュアル デイデイト 36は、ダイヤモンド入りアイゼンキーゼルダイアル、フルーテッドベゼルとプレジデント(President)ブレスレットを備える。
アイゼンキーゼルダイアル
繊細な縞模様のクォーツ
18 ct ゴールドのアワーマーカーに32個のダイヤモンド、18 ctゴールドのローマ数字のVIとIXに24個のダイヤモンドが特徴的なダイアル。オイスター パーペチュアル デイデイト 36は、ロレックスが2021年に初めて採用した濃いブラウンの装飾石、アイゼンキーゼルから作られたダイアルを備えている。
アイゼンキーゼルは、酸化鉄を含む繊細な縞模様のある水晶である。ダイアル用の円盤状の石片は原材料のブロックから切り出される。ロレックスの厳しい美的基準にあう色合いと構造のものだけが選ばれる。このようなダイアルがロレックス ウォッチにユニークな個性を与える。
フルーテッドベゼル
ロレックスの象徴
ロレックスのフルーテッドベゼルは、卓越性の象徴。元来、オイスターベゼルの刻みにはベゼルをケースにねじ込み、時計の防水性能を確実にする機能的な目的があった。
したがって、その刻みはバックケースにも施されており、防水性能の維持という同じ理由で、ロレックス独自のツールを用いてケースにねじ込まれていた。時を経て、ベゼルの刻みはデザインの要素となり、ロレックスのシンボルとなった。現在、フルーテッドベゼルは卓越性の象徴であり、このデイデイト 36ではゴールドで製造されている。
18 ct エバーローズゴールド
独自の特許
ロレックスはピンクゴールドの時計の美しさを長く維持するため、独自の18 ctピンクゴールド合金を自社開発し、特許を取得した。エバーローズゴールド。
2005年に発表された18 ct エバーローズは、すべてのピンクゴールド製ロレックス オイスターのモデルで使用されている。
プレジデント(President)ブレスレット
究極の気品
ロレックスのブレスレットやクラスプの設計、開発、製造、そして製品に課される厳しい試験には、最先端のハイテク技術が活用されている。
また、すべての時計の部品と同様に、人間の目による照査によって、完璧な美しさが保証されている。半円形の3列リンクのプレジデント(President)ブレスレットは、1956年に登場したオイスター パーペチュアル デイデイトの発売に合わせて発表された。厳選された貴金属を素材とし、究極の気品を漂わせながら快適な装着感を提供する。
デイデイト技術的詳細
リファレンス 128235
デイデイト 36
ブローシュア
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