コスモグラフ デイトナ
オイスター、40 mm、ホワイトゴールド、ダイヤモンド
リファレンス 126579RBR
The triumph of endurance
18 ct ホワイトゴールドのオイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナは、ブラックとホワイトのマザーオブパール、ダイヤモンド入りダイアルとオイスターブレスレットを備え、ダイヤモンド入りベゼルが特徴的である。
マザーオブパールダイアル
独特な質感
コントラストが際立つダイアルは天然のマザーオブパールで作られ、8個のダイヤモンドと3個のクロマライトアワーマーカーを配している。コントラストの強さ、色の濃度、輝きの深みは、特別に厳しい素材の選別プロセスの成果だ。どちらのマザーオブパールもロレックスの職人により細心の注意を払って取り扱われる。
このダイアルにより、ドライバーはレースのタイムを正確に把握し、勝利のための戦略を決めることができる。
ダイヤモンド入りベゼル
伝説のクロノグラフを彩る
このタイムピースは、36個のブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれたベゼルを搭載している。
今や伝説的存在となったこのクロノグラフは経過時間と平均時速を計測できるツールである。この貴石入りモデルには、象徴的なタキメーターの目盛りの代わりにダイヤモンドがセットされている。
18 ct ホワイトゴールド
時計製造へのあくなき追求
自社専用の鋳造場を所有するロレックスは、最高品質の18 ct ゴールド合金を鋳造する卓越した技術を誇る。混合するシルバー、銅、プラチナ、パラジウムの分量により、イエロー、ピンク、ホワイトと、異なる種類の18 ct ゴールドができる。
これらの合金の原材料となる極めて純度の高い金属は、最新設備を完備した自社研究所にて綿密に検査される。その後、同じように細心の注意を払ってゴールド合金の製造と成型が実施される。ロレックスの時計製造への飽くなき追求は、地金にも及ぶ。
オイスター ブレスレット
フォルムと機能の融合
ロレックスのブレスレットやクラスプの設計、開発、製造、そして製品に課される厳しい検査には、最先端のハイテク技術が活用されている。また、すべての時計の部品と同様に、人間の目による検査によって、完璧な美しさが保証されている。
オイスターブレスレットは、形と機能、美しさと技術の完璧な融合である。1930年代後半に初めて発表された極めて堅 牢で優れた金属のブレスレットで、幅広の平らな3列リンクで構成された、オイスターコレクションの中で最も一般的なブレスレットである。
コスモグラフ デイトナ技術的詳細
リファレンス 126579RBR
コスモグラフ デイトナ
ブローシュア
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